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アメリカンジョーク集
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散髪にいこう
小さな少年を連れた男が床屋にやってきた。
男性は散髪をし、髭剃りとシャンプーが終わると少年を抱えあげ、散髪の椅子に座らせた。
そして「ちょっと、この背広に合うネクタイをみてくるからね。」
というと店を出て行った。
しかし、少年の散髪が終っても男性は一向に戻ってこない。
床屋の親父は少年に向かって
「君の父さんは君の事をすっかり忘れてしまったようだね。」
すると少年が答えた。
「あれは僕の父さんじゃないよ。
道を歩いていたら、いきなり僕の手を掴んでこう言ったんだ。
『やあ坊や、一緒にただで髪を切ってもらいに行こう』って。」
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